花見コウ
一方はほとんど失うもののないコウ
花見コウとは、片方にとって失うものがほとんどなく、得るものは大きいコウ争いのことです。勝てば大石を取る、大きな地を確保するといった大戦果になるのに、負けても痛手はわずかで、多くは1目ほどか、局部のちょっとした譲歩で済みます。
名前の由来は日本の花見です。コウを仕掛ける側が、まるで花見に出かけるように気楽で、ほとんど危険を負わずにいられることを言い表しています。
花見コウを打たれた側は、その脅しを無視するわけにいかないので苦しくなります。中盤の戦いでもヨセでも強力で、コウ材を軽んじたときの代償はときに致命的です。
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