四目並べで遊ぶ

自分のコマを縦・横・斜めのいずれかに、相手より先に4つ並べましょう!

四目並べの遊び方

四目並べ(Connect 4)は、垂直に立てた盤で戦う二人用の戦略ゲームです。プレイヤーは交互に、7つある列のどれかへ自分の色のコマを落としていきます。コマはその列のいちばん下の空きマスまで落ちます。目的は単純で、自分のコマを先に4つ並べること。並びは縦でも横でも斜めでもかまいません。自分の並びをつくりながら、同時に相手の並びも止めなければならないので、攻めと守りの両方を考える必要があります。

四目並べの小史

古くから伝わる抽象ゲームのような雰囲気がありますが、四目並べ(Connect 4)が生まれたのは1970年代です。1974年に Milton Bradley 社(現在の Hasbro)から発売され、考案者は玩具デザイナーの Howard Wexler だとされています。ルールがわかりやすいうえに戦略の奥行きが意外に深く、あっという間に誰もが知るゲームになりました。人気は今も衰えず、家族で遊ぶ定番として、また年齢を問わず最初に触れる戦略ゲームとして親しまれています。

四目並べのメリット

四目並べは、ただの暇つぶしにとどまりません。頭を育てる道具としてとても優秀です。勝つには数手先まで読む必要があり、その積み重ねが考える力を鍛えてくれます。図形を見抜く力が磨かれ、先を見通す戦略眼も育ちます。小さなお子さんにとっては、原因と結果のつながりを学び、楽しい雰囲気のなかで論理的に問題を解く練習をする、うってつけの機会になります。

勝つためのコツと考え方

四目並べで強くなりたいなら、目先の一手だけを見ていてはいけません。まず大事なのは中央の列を押さえること。ここがいちばん多くの並びをつくれる場所だからです。打つ前に、相手がどう応えてくるかを必ず考えましょう。強力なのは、一度に二つの狙いをつくる手です。4つ並べる道筋を二通り用意すれば、相手は両方を同時に止められません。相手のコマにも目を配り、止められなくなる前に相手の勝ち筋をふさぎましょう。

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