星
重要度: ★★☆
碁盤に小さな印がついた交点
星とは、碁盤の上に小さな黒い点で示された着点のことで、盤上の位置をつかむ目印にもなります。
19×19の碁盤には、星と呼ばれる点が9つあります。中央の天元が1つ、四隅の四の四が4つ、そして各辺の四線上に4つです。13×13や9×9の盤では、星は5つしかありません。
すべての星が示された空の碁盤
星のまめ知識
- 中央の星は天元と呼ばれます。
- ふつう「星に打つ」といえば、隅の星(四の四)を占めることを指します。
- 星は、盤面の広い範囲に勢力を張るための第一着としてよく選ばれます。
- 置き碁では、星が置石を並べる決められた場所になります。
置石を8子並べた碁盤
四の四からの布石をもっと知りたい方は、華麗な布石の基本原則コースの「布石:今とむかし」の章をご覧ください。星の定石を身につけたい方は、定石コースの「星の優位性」の章へどうぞ!