小目
重要度: ★★☆
隅の三線と四線が交わる点
小目とは、隅で一方の辺から三線、もう一方の辺から四線の位置にある着点、いわゆる三の四のことです。隅の地を確保しつつ中央へ勢力を向ける、そのどちらも狙える点で、布石の要になります。
小目からは地の形にも勢力の形にも進めるため、布石の第一着として幅広く使えます。相手の応じ方や盤面全体の様子に合わせて、さまざまな定石を選べるのも小目の強みです。古くから、地と勢力の釣り合いのよさが好まれ、最もよく打たれる着点の一つでした。
小目からの布石をもっと知りたい方は、華麗な布石の基本原則コースの「布石:今とむかし」の章をご覧ください。小目の定石を学びたい方は、定石コースの「小目の万華鏡」の章へどうぞ!