級位

日本語: Kyu 級韓国語: Geup 급中国語: Jí 级英語: Kyu

重要度: ★★★

学びの段階を表す位

囲碁の級位は、アマチュアの棋力を表す仕組みで、その先にある段位への足がかりになります。級位は初心者ほど大きな数字から始まり、上達するにつれて1級へ近づいていきます。

Close-up of a martial artist showcasing a tied yellow belt, representing early progress in martial arts training.

級位の仕組み

初心者はふつう30級あたりから始まり、数字が大きいほど経験が浅いことを表します。上達するにつれて、段位の一歩手前である1級へと近づいていきます。

武道の帯の色と同じように、級位は学びの道筋をはっきり示してくれるので、自分がどれだけ伸びたかを測りやすくなります。 

級位が果たす役割

  • 棋力の目安:級位があると、実力の近い相手を見つけやすくなり、自分の伸びも追いかけられます。
  • 置石の調整:置き碁では級位の差が、どちらが何子置くかを決める目安になります。

段位への入り口

1級に達したあと、さらに腕を磨いた人は初段へと進み、より高度な、プロの領域に連なる世界に足を踏み入れます。

段位と級位についてもっと詳しく知りたい方は、このレッスンをご覧ください。「囲碁のルール」コースの中の1本です。