目
重要度: ★☆☆
地や勝敗を数える単位 置き碁で置く石の数
勝敗を数えるときの「目」
勝敗を数える場面での目は、地の1点、つまり盤上の交点ひとつ分を指します。
同じ「もく」でも、置石を指すときには別の漢字(子)を当てます。置き碁では、弱いほうの打ち手が受け取る石の数をこの字で数えます。
「目」は、盤上の特定の着点の名前にも顔を出します。
- 小目(こもく):隅の三線と四線が交わる点。地と勢力のバランスが取れた着点です。
- 高目(たかもく):四線と五線が交わる点。外への勢力を重んじる着点です。
- 目ハズシ(もくはずし):三線と五線が交わる点。隅の打ち方としてはあまり見かけません。