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すばらしい先生との出会いは、囲碁の歩みを大きく変えてくれます。Go Magic のコースは、世界中のプロ棋士と経験豊かな指導者たちが力を合わせて作り上げたものです。棋力を伸ばす手助けに情熱を注ぐ達人たちをご紹介します。
囲碁の指導者、プロの囲碁講師
Profile photo of Aleksandar Šaranović
Aleksandar Šaranović が囲碁と出会ったのは、アニメがきっかけでした。そして囲碁そのものだけでなく、その豊かな歴史や哲学、文化への影響にも一気に引き込まれます。棋力はまだ成長の途中ですが、囲碁を広め、その美しさを多くの人と分かち合うことに強い情熱を注いでいます。文章を書いてきた経験は主にセルビア語でのものですが、英語でも記事を書きたいと意欲を見せています。
Profile photo of Alexander Dinerstein
カザンに生まれた Alexander は、6歳で囲碁を始めました。腕を磨くため、1997年には韓国へ渡り、院生として学びます。 ヨーロッパ囲碁の歴史のなかでも、もっとも多くのタイトルを手にした棋士のひとりです。ヨーロッパ囲碁選手権を7度制覇し、ヨーロッパ応氏杯や European Masters といった主要な大会でも優勝しています。 かつては第一線で戦う競技者でしたが、いまは指導と普及に力を注いでいます。
Profile photo of Anton Ro
Anton Rochev は2017年から囲碁を打っていて、FGS では初段です。対局そのものも楽しんでいますが、本当に心を惹かれるのは秩序と明快さ。それは盤上でも盤外でも変わりません。もともとは翻訳者として Go Magic チームに加わり、いまはプロジェクト管理とローカライズを率いて、裏側ですべてを滞りなく回しています。

言葉を丁寧に選ぶ人であり、学ぶことをやめない人でもあります。読書や詰碁、心を動かされた考えについて書くことを楽しんでいます。休みの日は妻と子どもたちと過ごし、家族でゲームをしたり、そろって囲碁のイベントに出かけたりしています。
Profile photo of Benjamin Dréan-Guénaïzia
Benjamin が囲碁を始めたのは2005年、故郷であるブルターニュのコンカルノーでした。歩みを重ねるなかで、フランス選手権を4度、ヨーロッパ団体戦を5度、ヨーロッパ選手権を1度制しています。2025年には、EGF 公認のプロ棋士として10人目の認定を受けました。囲碁のかたわら、Benjamin はワルシャワとブダペストを行き来しながら、アートギャラリー GZÏ Arts を営んでいます。
Profile photo of Chanhyuk Lee
韓国棋院の院生を経て六段を取得し、その後、明知大学で囲碁学と英語を専攻して卒業しました。国際大会にも数多く出場し、2022年の London Go Open では5位に入っています。韓国の高陽市にある Let’s Go Baduk Academy を率いる立場として、子どもへの指導と、体系立てたカリキュラムづくりを専門にしています。Chanhyuk は英語の教材コンテンツも制作し、高度な囲碁の考え方を世界中の読者に届けるための本も執筆しています。
Profile photo of Chris Sagner
Chris Sagner が囲碁を始めたのは、2006年に漫画『ヒカルの碁』を読んだのがきっかけでした。それまで競技カードゲーム(MTG や Books-A-Million の遊戯王リーグ)に打ち込んでいたので、囲碁への移行はごく自然だったと言います。以来、毎日数時間を、自分の対局と指導の腕を磨くことに充てています。
Profile photo of Claudiu C. Papasteri
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Profile photo of Davron
Davron is a Go player from Kyrgyzstan, President of the Kyrgyz Go Federation and founder of the Sengoku Go Club. He is actively building the Go community in his country — organizing events, supporting players, and creating opportunities for newcomers to learn and enjoy the game. Outside of Go, he works as a project manager in the technology industry, coordinating teams and turning ideas into working projects. His interests sit where strategy, education, and community building meet.
Profile photo of Pavel Gvozdev
Pavel は本に囲まれた家で育ちました。母はソ連国立レーニン図書館の書籍修復家、父は無類の読書家であり蔵書家でもありました。幼いころから手当たり次第に読みふけり、14歳で自分でも書きはじめます。書き上げた十編ほどの SF 短編は、学校の友人たちのあいだで回し読みされました。

仕事では法律分野の分析資料を書いてきました。それが書くことへの情熱をさらにかき立てます。根っからの囲碁好きでもあり、ときには囲碁についても筆を執ります。これまでに発表した記事は数本ですが、書きたいことはまだまだあるそうです。
Profile photo of Jae Matson
Jae Matson はワシントン州シアトルの北に暮らすプロのジャーナリストです。2019年に西ワシントン大学で英語学の学士号、2022年にワシントン大学で編集の修了証、2024年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校でジャーナリズムの修了証を取得しました。Skagit Valley Herald、Anacortes American、Go Magic、Baduk News、Arena Insider など、さまざまな媒体に寄稿しています。2024年には雑誌『Finding Seki』を創刊しました。棋力がとくに強いわけではありませんが、この素晴らしいコミュニティーの一員でいることを心から楽しんでいます。
Profile photo of Jamie Tang
Jamie Tang が囲碁を学びはじめたのは、2019年8月の台湾でした。それから高校生の団体 American Go Honor Society で会長を務め、American Collegiate Go Association の共同設立に加わり、2023年の U.S. Go Congress では賞品の取りまとめを担当しました。2024年の Michigan Go Championship を主催し、Go Magic にも寄稿しています。Evanston Go Club のアウトリーチ担当として Chicago Open と Chicago Rapid Championships に関わり、北米最大級の週末大会の運営を支えています。盤を離れれば、大学での勉強、屋外でのランニング、そして「囲碁をやめよう」と思っては失敗する日々。囲碁コミュニティーの分け隔てのない空気を、文章で伝えていきたいと考えています。
Profile photo of Joanne Wang
Joanne Wang は囲碁歴およそ7年。いまは地元で二つの囲碁クラブを運営しています。書くことが好きで、ジャーナリズムと創作の両方に経験があります。囲碁と文章以外の時間は、読書やお菓子づくり、音楽を聴くことに使っています。
Profile photo of Jonas Welticke
Jonas は昔から、心の力に強い関心を寄せてきました。6歳ごろには明晰夢にのめり込み、8歳のころには自分でゲームをつくり、2023年には一色碁の多面打ちで世界記録を打ち立てています。盤面を思い描く力と旺盛な気合が、彼の碁をとても面白いものにしています。ほかにも、精神世界や古代のテキストを読むこと、戦略ゲームを考案すること、ランニング、ヨガ、カカオセレモニーへの参加を楽しんでいます。
Profile photo of Julien Leiber
Julien Leiber は研究者としての初期の年月を、メディネト・ハブにあるラムセス3世神殿の壁面レリーフを刊行する仕事に捧げました。財務諸表を初めて開くよりずっと前に、構造を厳密に読み解く訓練を積んでいたことになります。 投資の世界に入ったのは遅く、志したというより必要に迫られてのことでした。経済学や金融の正式な教育は受けていません。その制約が、かえって強みになります。既存の枠組みを持たずに市場と向き合ったからこそ、自分で枠組みをつくるほかなかったのです。『The Go Edge』は、その過程から生まれました。互いに独立した三つの領域が交わるところで、数年をかけて組み上げた統合であり、それを貫いているのはただ一つの問いです。盤面は、実際にはどう見えているのか? フランスのストラスブールに暮らしています。
Profile photo of Jérémie Blikman
Jérémie はプロの作曲家で、囲碁と物語ることの両方に強い関心を寄せています。Discord や YouTube の囲碁コミュニティーでも活発に活動し、芸術としての表現と囲碁への情熱を重ね合わせることを楽しんでいます。
Profile photo of Lukáš Podpěra
Lukáš はチェコのプラハ出身で、アマチュア最高峰のプレイヤーのひとりです。チェコ選手権と、チェコの「Go Baron」のタイトルを何度も獲得してきました。対局も指導も本業として取り組み、最近は動画の収録も始めています。プロ棋士になる夢は、いまも持ち続けています。空いた時間はスポーツに費やすことが多く、サッカーやランニング、ハイキングを楽しんでいます。
Profile photo of Madalin Nanau
Madalin Nanau はいつも、文化や思想のあまり知られていない片隅に惹かれてきました。好奇心が向かう先は未知の領域で、発見のひとつひとつが個人的な探検になります。早い時期から中国と日本の文化に魅了され、その入り組んだ文字体系に強く心を奪われました。

囲碁が彼の人生に入ってきたのも、ほとんど同じ道筋でした。科学技術の雑誌でこのゲームを知り、たちまち興味を引かれます。碁盤が手元になかったので、算数のノートのマス目で打ち、友人たちに教え、クラブまで立ち上げようとしたほどです。
Profile photo of Matthew McKee
Matthew is a 4 dan amateur Go player and has been playing since elementary school. He lives in Japan and is also a novelist and poet. He enjoys sightseeing with his family and being a general laze-about.
Profile photo of Samantha Mougette
Samantha はシカゴ在住の一桁級のプレイヤーです。定期的に打つようになったのは2024年からですが、子どものころに『ヒカルの碁』を読んで以来、ずっとこのゲームに心を惹かれてきました。囲碁を打っていないときは、歴史を教えているか、刺繍に向かっています。
Profile photo of Sammy Shatner
生まれはタイ、育ちはチュニジア、学んだのはカナダ。Sammy は生粋の世界市民で、人生の大半を世界中の放浪に費やしてきました。追いかけているのは、ソファでくつろぐわたしたちをからかうように顔を出す、あの厄介で小さな真理たちです。囲碁と出会ったのは10代の終わり、日本を旅していたとき。ただ当時は(どうやら)落ち着きがなさすぎて、その美しさの途方もなさを味わう余裕はなかったようです。それから20年ほど、山ほどの禅の教えを経て、いまや押しも押されもせぬ碁キチになりました。毎日の詰碁と戦略の勉強、明け方まで続く対局、碁の神様へのお供え、などなど……。囲碁を打っても学んでもいないときは、ギターを教え、文章を書き、プレイリストを組み、碁石のような毛色の愛猫 Foucha を抱きしめて過ごしています。
Profile photo of Stephen Nulty
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Profile photo of Soromon
囲碁を始めたのは2001年、現在は AGA 三段です。2020年からは日本のヴィンテージ碁具の修復を手がけていて、その一部は BadukClub のストアで購入できます。
Profile photo of Stylianos Tsalas
Stylianos は宇宙工学のエンジニアですが、その探究心が向かうのは宇宙ではなく、碁盤の上に広がる無限の可能性です。古典の名局から現代の対局まで、追いかけては解説するのが好きで、過去の名手たちからも、いまをときめく新星たちからも学び続けています。
Profile photo of Marco
Marco が囲碁と出会ったのは2016年、AlphaGo とイ・セドルの対局でした。ルールもよくわからないまま何時間も画面に見入り、気づけばすっかり夢中に。囲碁は一生つき合う相棒になると、そのとき確信したそうです。

EGF の段位に届いたことは、人生でもっとも大きな手ごたえを感じた経験のひとつです。これからも世界中の囲碁ファンと過ごす時間を増やし、この魔法のようなコミュニティーの一員でありたいと願っています。
Profile photo of Travis
Travis はポッドキャスト『All Things Go』の生みの親です。AlphaGo のドキュメンタリーをきっかけに囲碁へ関心を持ち、パンデミックの時期にじっくり学ぶ機会を得ました。世界の囲碁コミュニティーで活躍する人たちに話を聞くこと、そして囲碁の細やかな機微を掘り下げることを楽しんでいます。妻と二人の子どもとともに、アメリカ北東部で暮らしています。
Profile photo of Gerard Slooven
Gerard Slooven はオランダ南部で生まれ育ち、理論物理学を修めました。現在はデーフェンテルに暮らし、テクニカルライターのチームをまとめる仕事をしています。音楽と囲碁のどちらにも情熱を注いでいて、空いた時間には文章を書いたり、曲をつくったりしています。囲碁は2012年から打ち続け、一年ごとに着実に力をつけています。
Profile photo of Uno Lee
Uno Lee は哲学を学んだ教育者であり、韓国を拠点とする五段の囲碁プレイヤーです。囲碁の哲学的な意味を掘り下げる新著『Infinity on the Tip of Your Finger』を準備しています。哲学の素養を土台に、Uno が書くのは、AlphaGo が引き起こした文化的な「自我の死」と、盤上の石そのものから立ち現れてくる固有の価値についてです。
Profile photo of Vadim Efimenko
Vadim Efimenko is the creative force behind its fun, festive, and modern feel. A Go enthusiast since 2006, he focuses more on research and exploration than tournaments—though he holds a 7 dan rank on Fox and has competed as a 4 dan amateur in China.

A professional linguist, Vadim speaks English, Russian, Chinese, and some French. He studied Go in China with pro Yan An 7p and spent five years living and working there. Beyond Go, he enjoys traveling, discovering new cultures, and playing riichi mahjong. At Go Magic, he leads content creation efforts.
Profile photo of Vianka Singh
Vianka Bissesar Singh は子どものころに『ヒカルの碁』で囲碁と出会い、それ以来ずっと熱心な打ち手です。2016年以降、IGS での対局は600局を超えました。棋力は中級で、囲碁はあくまで楽しみとして打っています。本当に心を寄せているのは、囲碁の歴史や文化的なルーツ、そして芸術としての姿です。伝統的な碁盤づくりの技から浮世絵、棋士たちの人物像まで、興味は尽きません。

コピーライターとして5年の経験があり、読み手の心に届きながらブランドの目的にもかなう文章づくりを得意としています。彼女の文章には、マーケティングの専門性と囲碁への深い愛情が同居しています。
Profile photo of William Bloomquist
William はソングライターであり、アーティスト、音楽教師、そして囲碁の熱心な伝道者でもあります。詩を書きはじめたのは中学生のころ。やがてそれは歌詞づくりへ、そして公開日記へと広がっていきました。20代半ばで囲碁の魅力に出会ってからは、囲碁の哲学や心の持ちようについても書いています。